YouTube関連

Stormワーム、今度はYouTubeを利用か?

StormワームはYouTubeビデオへのリンクに見せかけたURLを送ってくる。

Stormワーム(別名Zhelatin)が
感染拡大のためにまた新たな手法を取り入れた。

今度は動画共有サイトのYouTubeを利用しているらしい。

今のところわかっている手法で、Stormワームは、
YouTubeビデオへのリンクに見せかけたURL入りのメールを送ってくる。

このURLをクリックすると、 
YouTubeのロゴが入ったページにリダイレクトされる。

このページには
「15秒経ってもビデオのダウンロードが
 始まらなかったら、ここをクリック」というメッセージで

video.exeというファイルをダウンロードさせようとするらしい。

YouTubeを装う点以外はこれまでのStormワームと同様ということだ。

Stormワームは出会い系サイトの登録完了メッセージや
ワーム感染警告、グリーティングカードを装うなど
さまざまな手段で感染を広げようとしているので注意!

YouTube(ユーチューブ)違法動画防止へ

著作権の所有者に無断で、テレビ番組などの動画が掲載され問題になっている
アメリカのホームページ運営会社「YouTube(ユーチューブ)」は、
違法な動画を識別して掲載を防ぐ技術を、今秋に導入する方針を発表しました。

「YouTube(ユーチューブ)」は、動画を自由に掲載でき、誰でも閲覧できることから
人気を集めていて、ことし6月には日本にも本格参入していますが、
放送済みのテレビ番組や歌手のプロモーションビデオなどが無断で掲載されて
大きな問題になっています。

これについて親会社「Google(グーグル)」のデビッド・ユン副社長が、
著作権者が存在する動画については、著作権者でなければ掲載できないように
する技術をことし秋に導入する方針を明らかにしました。

具体的には、放送局など画像の著作権を持つ団体のサーバーに
専用の装置を取り付けてもらい、装置が読み取った団体の動画特有のデータと
同じデータを持つ動画は掲載できないようにしたいとしています。

ユン副社長は、
「YouTube(ユーチューブ)には1日数十万件の動画が投稿されており、
 著作権者の協力もなければ削除していくことはできない」
と述べ、理解を求めました。

これに対してJASRAC=日本音楽著作権協会など
国内の著作権団体も記者会見し、
「開発中の技術に効果があるのかどうか現時点では判断できない。
 秋まで待たずに違法な動画が横行している現状を改善してほしい」
と述べ、対策を求めていく考えを示しました。